株式会社コーナンでは北越工業の「AIRMAN」(エアマン)を中心にエアコンプレッサの販売をおこなっております。
● エアマンは”コンプレッサ本来の性能を発揮すること”が省エネの基本と考えます。
● 1.新世代の高効率。 2.省エネ性能。 3.耐環境性能を目指しています。
● エアマンは圧縮方式に独自のスクリュ式を採用した、環境性に優れたコンプレッサです。

AIRMAN 屋内設置型モータコンプレッサ

屋内設置型パージ仕様モータコンプレッサ/SAS-Sシリーズ

コストパフォーマンスにすぐれたSシリーズ

「パージアンローダ+自動発停」の省エネ機能を搭載しています。 遠方操作、ドライヤ先行運転、瞬停再起動運転機能などの機能も充実しています。 メンテナンスサイクルの延長によりランニングコストを低減します。


屋内設置型インバータ制御モータコンプレッサ/SAS-Vシリーズ

独自のインバータ制御で究極の省エネ効果を実現

モータ出力を最大限に利用し、圧力を下げて空気量を増やします。空気量の変化にムダなく対応し、理想的な電力費の低減がはかれます。ムダな動力を低減する、精密な圧力一定制御が可能です。遠方操作、ドライヤ先行運転、瞬停再起動運転機能などの機能も充実しています。

屋内設置型オイルフリーモータコンプレッサ/SAD・SWDシリーズ


圧縮空気中に油分を含まないクリーンエアを供給するコンプレッサ

省エネを推進する独自のA.C.C.S.制御、業界初のドライヤ内蔵、インバータ制御などを採用。吐出空気はもちろん、外部にも油煙を出さない環境に配慮した先進のコンプレッサです。充分余裕のある高負荷荷重型ベアリングと、オイルフィルタろ過能力アップにより、ベアリング交換サイクル6年のロングライフを実現しました。 焼付防止、防錆のための特殊コーティング処理を施し、ロータ径に対して歯溝容積を大きくした高効率のエアマンプロファイルです。 遠方操作、ドライヤ先行運転、スケジュール運転、瞬停再起動運転機能などの機能も充実しています。食品や医学品製造業をはじめ、精密機器などあらゆる産業分野に最適です。


AIRMAN 屋外設置型モータコンプレッサ

コンプレッサの本来の機能を発揮するためには、屋外設置が最適です。
屋外の通路、階段下、軒下、屋上などのあらゆる場所に設置が可能です。
屋外設置型だからコンプレッサ室が不要です。
寒冷地の使用が可能です。

屋外設置型パージ仕様モータコンプレッサ/SMS-Sシリーズ

コストパフォーマンスにすぐれたSシリーズ

「パージアンローダ+自動発停」の省エネ機能を搭載しています。 遠方操作、ドライヤ先行運転、瞬停再起動運転機能などの機能も充実しています。 メンテナンスサイクルの延長によりランニングコストを低減します。 雨水の浸入を最小限に食い止める屋外ボンネット構造を採用し、制御盤やモータなどの電装品は屋外受電盤と同等のIP44相当の防水ガードを実現しました


屋外設置型インバータ制御モータコンプレッサ/SMS-Vシリーズ

独自のインバータ制御で究極の省エネ効果を実現

モータ出力を最大限に利用し、圧力を下げて空気量を増やします。空気量の変化にムダなく対応し、理想的な電力費の低減がはかれます。ムダな動力を低減する、精密な圧力一定制御が可能です。遠方操作、ドライヤ先行運転、瞬停再起動運転機能などの機能も充実しています。


屋外設置型オイルフリーモータコンプレッサ/SMADシリーズ

圧縮空気中に油分を含まないクリーンエアを供給するコンプレッサ

省エネを推進する独自のA.C.C.S.制御、業界初のドライヤ内蔵、インバータ制御などを採用。吐出空気はもちろん、外部にも油煙を出さない環境に配慮した先進のコンプレッサです。充分余裕のある高負荷荷重型ベアリングと、オイルフィルタろ過能力アップにより、ベアリング交換サイクル6年のロングライフを実現しました。 焼付防止、防錆のための特殊コーティング処理を施し、ロータ径に対して歯溝容積を大きくした高効率のエアマンプロファイルです。 遠方操作、ドライヤ先行運転、スケジュール運転、瞬停再起動運転機能などの機能も充実しています。食品や医学品製造業をはじめ、精密機器などあらゆる産業分野に最適です。


株式会社コーナンではエアドライヤの新品機の販売をおこなっております。
エアコンプレッサからの圧縮空気は、配管上で水や不純物をともない、エア機器の故障の原因となります。『冷凍式エアドライヤ』は、圧縮空気を冷却する事で空気に帯びた水分を効率良く分離・除去します。
冷媒にはオゾン層の破壊で現在問題になっているフロンガスを使用していません(R134a、R407C)。
さらにドレンは自動排出式ですから、長時間の連続使用が可能で、経費・管理面でも安心してご使用頂けます。
エアコンプレッサ出力(kW)に応じて各モデルが設定されているのが特徴です。また、標準入気仕様(定格入口空気温度=5℃〜50℃)の他に、高温入気仕様(定格入口空気温度=50℃〜80℃)もラインナップ。

SMC社製冷凍式エアドライヤの主な特徴

  1. エアコンプレッサの出力に応じた専用設計による細かく仕様分けされた豊富なラインナップ。ムダの無い最適な機種をお選び頂けますので低価格でご導入頂けます。
  2. 標準気仕様(入口温度5〜50℃:定格35℃)の他に、高気仕様(入口温度5〜80℃:定格55℃)もお選び頂けます。エアコンプレッサのご使用環境が厳しいお客様も安心です。
  3. 接続や使い方は簡単!エアコンプレッサとエア配管の間に接続して電源を入れるだけ!
  4. 基本的なメンテナンスは不要!オートドレン搭載で取り除いた水分は自動で外に排出されます。
  5. 空気処理量最大40%増、電気使用量最大40%減のハイパワー&省エネ設計(同社従来機比)。